タイヤの選び方

タイヤの性能って?

ひとことでタイヤと言っても、商品によって様々な特徴があります。

  • グリップやハンドリングなどのスポーツ性能を重視したタイヤ
  • 静粛性・乗り心地を重視したタイヤ
  • スポーツ性能と静粛性・乗り心地のバランスを重視したタイヤ
  • 基本性能を重視したタイヤ
  • オフロード・雪道など用途が特別なタイヤ

クルマを運転する上で重視する性能を考えて、お客様にあったタイヤを選びましょう。 コレクションタイヤでは経験豊富なスタッフがお客様にピッタリなタイヤをおすすめします。お気軽にご相談下さい。

タイヤサイズの見方

タイヤサイズはタイヤの側面に表示されています。 タイヤの側面には、メーカー名や商品(ブランド)名のほかにも、様々な表示がありますが、タイヤサイズは「205/65R15 94H」とか「235/45ZR17」のように表示されています。

タイヤサイズの表示の仕方

タイヤ装着の注意

速度記号・速度カテゴリー※1とは?

タイヤが走行可能な最高速度※2を、記号によって表したもので、記号毎に 走行できる最高速度(km/h)が規定されています。

※1 速度カテゴリ(ZR、Y)は旧規格です。
※2 そのタイヤを装着した時、自動車が平坦な舗装道路において、出すことができる最高の速度

荷重指数について

タイヤには荷重指数(LI=ロードインデックス、 PR=プライレーティング)が表示されています。 荷重指数とは、規定の条件下でそのタイヤ(1本)の最大荷重を示す数値です。PRは、貨物車 両用のタイヤに表示が義務付けられている耐荷 強度指数です

インチアップについて

走りも見た目もワンランク上を目指すなら、インチアップがおすすめです。
ホイールを大きく見せることで足元が引き締まり、車がよりファッショナブルになります。

インチアップとは?

外径を変えずにリム径の大きいタイヤに変更することをインチアップといいます。

インチアップすると、タイヤの偏平率が低くなります。
一般的に扁平率が低くなると運動性能は良くなり、扁平率が高くなるほど、快適性や経済性が良くなります。

インチアップするとどうなるの?

インチアップはタイヤの偏平率が低くなり、ブレーキを踏んだときや、ハンドルを切ったときのタイヤの変形・たわみが少なくなり、タイヤの横剛性が高くなることで、以下のようなトク工がでると考えられます。

操縦安定性の向上 ハンドルを切ったときのタイヤの変形(たわみ)が少なくなり、特に中高速域の安定性が向上する。
コーナリング性能の向上 コーナリング時のタイヤの変形(たわみ)が少なくなり、コーナリング時の安定性が増す。
ブレーキング性能の向上 ブレーキを踏んだときのタイヤの変形(たわみ)が少なくなり、ブレーキング時の安定性が増す。
乗り心地が硬めになる タイヤの断面の高さが低いことで、タイヤの変形(たわみ)が少なくなり、乗り心地が硬めになる。
走行音が大きくなる タイヤの断面の高さが低いことで、接地面からのホイールまでの距離が少ないことからタイヤの走行音が大きめになる。

インチアップするときの注意点

以下の項目については、安全上、または法律上認められませんのでご注意ください。

タイヤの負荷能力に注意 タイヤはサイズごとに支えられる重さ(負荷能力)が規定で定められております。インチアップするサイズの付加能力が標準タイヤサイズの付加能力を下回らないようご注意ください。
負荷能力の指数であるロードインデックスが参考になります。
タイヤの外径の近いものを選定 タイヤの外径が大きく変わるとスピードメーターの誤差や車体への接触が生じる場合があります。
車体との接触、及び車枠、
フェンダーからのはみ出し禁止
インチアップではタイヤ幅の広いタイヤを装着することがありますが、車のフェンダー等の車体部分との接触、またはフェンダーからのはみ出しは規定上認められません。
車体との接触、及びフェンダーからはみ出しのないようご注意ください。
エクストラロード(XL)規格の空気圧に関して

エクストラロード規格は、ヨーロッパのタイヤ規格(ETRTO)で、スタンダード規格よりも高い空気圧を充填することで負荷能力を高くできるように設定されています。 インチアップされたお客様は、下記の空気圧別負荷能力一覧表を参考に適正な空気圧を充填してください。


例えば新車装備サイズが195/65R 91Hに対して、215/45R17 91W XLをお求めの場合

新車装着サイズ : 195/65E15 91H
指定空気圧 : 220lPa 必要負荷能力 : 585kg

エクストラロード規定タイヤサイズ : 215/45R17 91W XL
負荷能力 : 585kg 必要空気圧 : 280kPa

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